JOLEN(ジョレン)でふんわり垢抜け眉毛づくり💓

bodycare

最近なんだかイモっぽいな~、

ってときはだいたい「眉毛」がいまいち。

 

くまおは黒髪なんですが、形を整えると同時に”眉毛の脱色”をするようにしています!

それだけで、メイクがなんだかすごくキマるんです😊

 

ということで、眉毛の脱色についてと、眉染で有名なジョレンを使ってみたので紹介します💓

眉毛脱色のすすめ

眉毛脱色のメリットは、なんといっても垢抜けるということ!

眉染めは髪が明るい人がするイメージですが、

黒髪でも「髪の毛よりもワントーン明るい眉色」にするのがおすすめ。

 

髪を染めると垢抜けた雰囲気になるのと同じように眉毛を染めると垢抜けるし、

眉毛の質感がふわっと柔らかくなったように見える気がします。

以前は眉マスカラで眉毛の色を変えていたんですが、
この眉のふわっとサラッと感は脱色でしかだせないので、今は断然マスカラより眉染め派です。

 

髪を染められないとか、眉毛を剃っちゃいけないなんて厳しい学校の学生さんも、
すこしだけ眉毛を脱色する程度ならバレないと思うのでおすすめかも。

 

「ミリ段位の美容整形だけで顔がガラっと変わる」と聞いたことがあるので
眉の色が少し変わるだけでも、顔の印象はしっかり変わると思います😊




眉脱色といえばエピラットかジョレン

眉毛の脱色をするので有名な薬剤は

  • エピラット
  • ジョレン

の2択だと思います!

エピラット

いくつか種類がありますが、紫の箱の”敏感肌用”が良いと思います!

エピラットはだいたいの薬局で置いてあるから簡単に手に入るし、お値段もリーズナブル!
ただし、顔用ではないため自己責任になります💦

ジョレン

こちらはモデルさんとかがよく使ってる有名な眉染め!

10年くらい前から雑誌にちょいちょい載ったりしてるロングセラーですね。

 

ジョレンはコスメ系のバラエティショップなどでも買えますが、置いてないところも多いのでネット購入になると思います。ネットの方が安いし。

JOLENで眉脱色してみました!

もともとずっとエピラットで眉脱色していたのですが、

つい最近見かけたツイートで

っていうのがあって、

え! エピラットの色汚いの!JOLEN買わなきゃ!って笑

 

 

ちょうど、そろそろ眉毛脱色しよかな~ってタイミングでした。

 

 

使い方はすごく簡単😊

 

箱の中にスパチュラ・パレット・薬剤が全部そろってます。

 

パレットに1:2の割合で粉とクリームをだして、

 

まぜまぜ。

(パレットが小さいし粉がこぼれそうになるから、別の容器がほしくなる)

 

眉毛に塗って10分置いたら完成!
(髪がしっかり明るい人は30分くらい置くそうです)

出来上がりの量が多くて、もりもり塗りつけました。

 

それでもあと眉毛1本分くらい余ったな。

ティッシュで軽くふきとってから、お水などで洗い流します。

 

で、出来上がりがこんな感じ!

くまおは目元がキリっとしている男顔なんですが、少しはふんわりした雰囲気に近づけたのではないでしょうか!

10分たって様子を見た後、追加で2分くらい足したら、黒髪にしては少し明るくなりすぎちゃいました笑

 

どうせこげ茶で眉毛書き足すので、これくらい明るくてもおかしくはないはず✊

 

今は生理中で肌がピリピリしてしまってやんなかったんですが、
眉頭だけプラス1~3分くらい置くと、いい感じにグラデーションになるのでおすすめ。




JOLENとエピラットどっちがいい?

どっちも使ったくまお個人の感想だと、

 

コスパでも仕上がりでも、エピラットがすきかも、、

 

という結果に笑

手間

黒髪のくまおの眉はエピラットは7分くらい、JOLENは8分くらいが良い感じだなって思いました。

 

エピラットの方が少しだけ色が抜けるのが早いかな?

JOLENの場合、パウダーの比率を増やすと色が抜けるのが早いそうなので、その辺は調節したら良さそう。

 

 

作るときは、どちらも2つの薬剤をまぜまぜしないといけないのですが、

エピラットは2種類のクリームを1:1で、
JOLENは粉とクリームを1:2で混ぜないといけません。

正直、粉とクリームって混ぜにくいし、
ちゃんと1:2になってるのかよく分からないのでエピラットの方が少しだけ楽かも。

 

出来上がったクリームは、エピラットはゆるっとしてて垂れてきそう。
JOLENは固めなのでこんもりぬっても余裕でした。

なので、塗った後の待ち時間はJOLENの方が気楽ですね。

 

このへんは、正直どっちでも良いな~って感じ笑

仕上がり

JOLENで脱色するとかなり赤茶色でピカピカした感じになりました。
エピラットだときれいな栗色の茶に色がぬけるので、ふんわり感がでます。

だから仕上がりは断然エピラットですね。

SNSとか見てると、たぶん仕上がりエピラット派って少数派
もともと髪が痛むとかなり赤くなるタイプなので、毛質によるものなのかな?




あと、エピラットは均一に染まってくれたんですが、
JOLENはしっかり混ぜて、こんもり塗ってたんですが、色にムラがでちゃいました。
(これはTwitterでもたまに見かけてたので私だけじゃないはず)

まとめ

ということで、くまお的にはJOLENよりもエピラットの仕上がりが好き!という結果に終わりました。

 

脱色しても眉毛は書くし、近くでまじまじと見ない限り大きな差はないので、本当どっちでもいい。

「とりあえずJOLENは使って、使い切ったらまたエピラット買お。安いし!」くらいの感じですね。

 

お肌が弱い方はJOLENが良いみたいなんですが、
くまおはどちらもピリピリしたので、どっちも刺激的でした笑

 

以上、くまおのセルフ眉染め事情でした🐻🍒

眉染めしたことない方はぜひぜひ試してみてください💓

🐻coment🐻

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